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Entra ID連携:連携の手順

今週アップデートされました

Microsoft Entra ID(以下、Entra ID)との連携は以下の手順で行ってください。


■ 手順1:管理者が使うEntra IDアカウントの設定をする

連携の設定やスクールタクト上でユーザー登録や編集を行うには、以下の1または2のロールを管理者のEntra IDのアカウントに付与してください。

  1. グローバル管理者(Global Administrator)

  2. 以下の5つの権限すべて

    • 特権ロール管理者(Privileged Role Administrator)

    • ユーザー管理者(User Administrator)

    • 属性割り当て管理者(Attribute Assignment Administrator)

    • 属性定義管理者(Attribute Definition Administrator)

    • 特権認証管理者(Privileged Authentication Administrator)

その後、同じアカウントに対して、カスタムセキュリティ属性としてスクールタクトの管理者の設定を行ってください。

ロールとカスタムセキュリティ属性の設定手順

  1. Microsoft Azureにログインする

  2. Azureサービスから「Microsoft Entra ID」を押下する

  3. 「管理」>「ユーザー」から管理者に設定するアカウントの詳細ページを開く

  4. 「割り当てられたロール」を開き、[+割り当ての追加]から必要な管理者ロールを追加する

  5. 次に、「カスタムセキュリティ属性」を開き、[+割り当ての追加]から以下を追加する

    • 属性セット:schoolTakt

    • 属性名:role

    • 割り当てられた値:admin

  6. [保存]を押下して設定を保存する

これら設定をしない場合、連携ログイン時にエラーが表示されログインできませんのでご注意ください。


■ 手順2:スクールタクト環境から連携設定を行う

管理者のロールを設定後、スクールタクトのシングルサインオン設定ページで、必要な情報を入力・チェックし、「連携する」のボタンを押下してください。

  1. 管理者アカウントでスクールタクトにログインし、トップ画面左上の三本線メニューから[設定]>[シングルサインオン設定]を開く

  2. 外部IdPの選択から「Microsoft Entra ID」を選択する

  3. 接続情報にTrusted ID(テナントID)を入力する

  4. 必須項目を確認し、チェックを入れ、[連携する]を押下する

これを行うことで、Azureポータルのディレクトリにスクールタクトのアプリが表示され、次の手順に進めます。


■ 手順3:Azureポータルのアプリに許可を与える

次に、以下の手順でアプリに許可を与えます。

  1. Microsoft Azureにログインする

  2. Azureサービスから「エンタープライズアプリケーション」を押下する

  3. 「すべてのアプリケーション」を開き、「schoolTakt」のアプリケーションを選択する

  4. 左のメニューの「セキュリティ」 > 「アクセス許可」に進む

  5. 「(ディレクトリ名)に管理者の同意を与えます」を押下し、同意を与える

以上で連携設定は完了です。

ユーザーの新規登録既存アカウントとの連携手続きを行って、サービスの利用を開始してください。


連携時のエラー

必要な設定ができていない場合、連携設定中や連携ログイン時に以下のようなエラーメッセージが表示されます。それぞれ必要な対応をおこなってください。

連携設定時

「必要なEntra IDのロールが不足しています。」と表示される

Entra ID側の必要なロールが足りない場合、上記のエラーメッセージが表示されます。不足しているロール名称がエラーメッセージ内に表示されるので、そのロールを追加してください。

ユーザー管理者(User Administrator)のロールが不足している場合の例:

連携ログイン時

「このユーザーはログインできません。管理者、先生、生徒のみログインすることができます。」と表示される

カスタムセキュリティ属性の設定が正しくできていない場合、上記のエラーメッセージが表示されます。カスタムセキュリティ属性の設定の手順を参考に、管理者の場合はadminのroleを設定してください。

エラー画面例:

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