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【チームタクト】非公開ルーム
今週アップデートされました

チームタクトでは、自分が作成したルームを「非公開」に設定できます。

非公開ルームに変更すると、ルームに追加された「担当者」と「参加者」のみルームを閲覧できます。トップ画面の[全ルーム]タブに非公開ルームは表示されないため、担当者として追加されていない人からは、閲覧できなくなります。

※ 設定を「公開」に変更した場合、[全ルーム]タブからルームの閲覧が可能となるため、非公開設定の際に追加した担当者は自動的にルームから外れます。

※ 複数のルームを一括で非公開ルームに設定はできません。


■ 非公開ルームの設定方法

  1. [担当ルーム]タブ内のルームカード右下の縦三点アイコン[]から[非公開ルームにする]を押下する


  2. 「ルームを非公開にしました」というメッセージが左下に表示され、ルームカードに鍵アイコンが表示される


■ 担当者と参加者の編集方法

非公開ルームを開き、[参加者]タブと[担当者]タブで編集します。

担当者の追加方法

  1. 非公開ルームを開き、[担当者]タブから追加ボタン[]を押下する


  2. 追加したい人にチェックを入れ、右上の確定ボタン(チェックボタン)[]を押下する


  3. [担当者]タブに追加した担当者が表示される

参加者の追加方法は、授業に参加する生徒を追加・除外するをご確認ください​。

担当者を除外する方法

  1. 非公開ルームを開き、[担当者]タブの除外したい担当者にチェックを入れ、ゴミ箱ボタンを押下する

  2. 表示されるダイアログボックスの[担当から外す]を押下する

担当者として追加された人側の画面

担当者に追加された人の[担当ルーム]タブには、自分が作成したルームと並列して、担当者として追加されたルームも表示されます。そのルームカードには、ルームを作成した担当者の名前とその人以外の担当者の人数が表示されます。

そのため、[担当ルーム]タブに自分以外の人の名前のルームが表示されている場合、表示名の担当者からそのルームに担当者として追加されているということがわかります。

担当者から外れたい場合、能動的に外れることはできないので、ルームを作成した担当者に依頼してください。

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