キャンバスロックは課題ごとに設定が可能で、生徒側のキャンバスのツールバーを非表示にして編集できないようにできます。
作業をやめて話を聞いてほしい時や、制限時間を過ぎたのでこれ以上書き込みをしてほしくない時などに利用すると便利です。
※ キャンバスロック時に編集中のテキストや書き込みがタイミングによって消える可能性があります。特に長文を入力している際などは、こまめな確定(入力している部分以外の場所を押下)をしてください。
■ キャンバスロックの設定
キャンバスロック機能を解除する場合、再度鍵アイコン[]を押下します。
■ 生徒側画面について
先生がキャンバスロック機能を使用すると、生徒側の画面ではキャンバス左側のツールバーと提出ボタン(やり直しボタン)が非表示となり、編集ができない状態になります。
キャンバスロック中でも、コメントの送受信/授業チャットの送受信/投票機能への回答は可能です。
【ベータ版の場合】