学習指導要領に対応したスクールタクトオリジナルの単元を、授業作成時に自動作成できます。
単元と公式課題テンプレートが紐づいており、単元に対応した課題の作成が簡易化されます。
※ この機能を使って単元を作成できるのは、小中学校の一部の学年および科目のみです。
※ 学習指導要領に合わせた単元の作成は、授業枠作成時に設定する必要があります。授業作成後の適用はできません。
※ ご利用の教科書によって単元の名称や順序は異なります。自動作成後に単元名の変更や並び替えにより、ご利用の教科書に合う形に変更してください。
■ 学習指導要領に対応した単元を作成する
授業トップページから、「担当授業」のタブをクリック
右下の青い[+]アイコンをクリック
※ 作成済みの授業がない場合は、画面中央[授業を作成する]ボタンからでも可能です[校舎][学年]を表示される選択肢の中から選択
※ 校舎は校舎情報が登録されている場合のみ選択できます
[クラス]を、プルダウンで表示される選択肢の中から選択
[科目]を、プルダウンで表示される選択肢の中から選択
授業名を設定したい場合は任意の授業名を入力
※ 授業名は20字以内で入力してください
[学習指導要領に合わせて単元を自動で作成する]のチェックボックスをチェック
※ [単元の内容を確認]から、設定される単元名が確認できます[作成]ボタンをクリック
単元は、授業作成と同時に、自動で作成される
※ 単元名の変更、移動、削除も可能です
■ 単元に対応した課題を作成する
課題を追加したい授業内の単元を選択し、課題・ルーブリック枠の右にある[+]をクリックする ※ 学年/科目/単元 が絞られた状態で表示されます
使用するテンプレートが決まったら、該当のテンプレートをクリックし[このテンプレートで作成する]をクリックする
※ 単元名の名前を変更しても、課題テンプレの絞り込みは変わりません。