キャンバスロック機能を使うと、生徒側のツール群を非表示にして編集できないようにできます。作業をやめて話を聞いてほしい時や、制限時間を過ぎたのでこれ以上書き込みをしてほしくない時などに利用すると便利です。 キャンバスロック機能を使用するには鍵アイコン[]をクリックします。クリックするとアイコンが赤くなります。 キャンバスロック機能を解除したい場合は、もう一度鍵アイコン[]をクリックすれば解除されます。先生がキャンバスロック機能を使用すると、生徒側の画面ではツール群と提出ボタンが非表示となり、編集ができない状態になります。※キャンバスロック中もコメント・授業チャットの送受信、投票機能への回答は可能です。【ベータ版の場合】関連記事プレゼンテーションモードコメントをする先生用メモとはラベル機能回答画面のベータ版について