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授業に参加する児童生徒を追加・除外する

「誰でも受講」クラスの授業に限り、児童生徒を個別に授業に追加・除外ができます。

昨日アップデートされました

クラス設定が「誰でも受講」の授業のみ、授業に参加する児童生徒を授業単位で変更できます。

※ 「1年1組」など学年・クラスを指定している授業で、参加している児童生徒を編集する場合は、児童生徒の所属の学年・クラスを変更する必要があります。「1年1組」→「1年2組」のように、作成済みの授業の学年・クラスは変更できませんので、新たに授業を作成してください。


■ 授業に児童生徒を追加する

方法1 先生が授業に児童生徒を追加する方法

※ 「誰でも受講」の授業のみ児童生徒を追加できます。

  1. 参加する児童生徒を編集したい授業(誰でも受講の授業)を開く

  2. 「受講生」タブを開く

  3. 右上の+アイコン[]を押下する
    ※ 誰でも受講の授業でない場合、プラスアイコンは表示されません。

  4. 受講生の追加画面で、授業へ追加したい児童生徒のチェックボックスにチェックを入れる
    ※ 授業作成時に指定した校舎に所属していない児童生徒は表示されず、追加できません

  5. 右上のチェックアイコン[]を押下する

※ この方法を使った場合、授業に追加できる受講生の上限は300人です。

※ 先生を児童生徒として追加も可能です。

方法2 「受講コード」を使って児童生徒に授業に参加してもらう

※ 「誰でも受講」の授業のみ児童生徒が参加できます。

  1. 参加してほしい授業の受講コードを児童生徒に配布する

  2. 児童生徒が自分の授業トップ画面にて+アイコン[]を押し、受講コードを入力し、[参加する]押下する
    ※ 受講コードは半角で入力してください。

※ 詳しくは、受講コードの設定方法・使い方をご確認ください。

※ この方法を使った場合、授業に参加できる受講生の上限はありません。ただし、大人数で使用する場合には大人数で使う時に注意点などありますか?もご参照ください。


■ 児童生徒を授業から外す

※ 「誰でも受講」の授業のみ児童生徒を除外できます。

  1. 該当の授業(誰でも受講の授業)を開く

  2. [受講生]タブを開き、授業から外したい児童生徒のチェックボックスをチェックする

  3. 画面右上に表示されるゴミ箱アイコンを押下する

  4. 表示されるダイアログボックスの[授業から外す]を押下する

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