お問い合わせチャットから質問や相談を投げかけると、AIボットの「Fin」が24時間即座に回答します。
※ チャットの開始方法については、はじめてスクールタクトをご利用の方へ > ■ お問い合わせについてをご確認ください。
■ Fin活用例、質問する際のポイント
ポイントを押さえてFinに質問すると、以下のようなことが解決できます。
機能の場所や操作方法を知りたい
使いたい機能があるか、希望する操作ができるか知りたい
目的のヘルプページを探したい
活用方法・活用事例を知りたい
エラーや不具合など、困り事の対処法を知りたい
一部の回答では、どの情報を参照したか「ソース」として回答の下部に該当ページのリンクが入ります。
※ FinはAIボットのため、間違えた回答をする場合があります。思った回答が得られない場合、言い方を変えて質問しなおしてください。
■ 質問入力・回答例
スクールタクトの使い方についての質問例
入力例:
1つの授業内で複数の先生と課題の作成を行いたい
ポイント:5W1Hを意識し、どこで何をしたいのか、主語と述語を明確に入力してください。
回答例:
不具合についての質問例
入力例:
「ページの読み込みに失敗しました」というエラーが表示されます
ポイント:入力例のかぎカッコ内が、エラーで表示される内容です。エラーや注意文などのメッセージが表示されたら、その内容をそのままコピーしてFinに質問すると、主な対処方法や原因などを教えてくれます。
また、正しい機能名や、どの画面でどのようなことが起こっているのか、分かる範囲の情報を正確に伝えてください。機能名は、機能一覧で確認できます。
回答例:
活用方法についての質問例
入力例:
小学生が自由進度学習をするときに利用できる課題テンプレートを教えて
ポイント:学年ややりたいことなどを明確に入力し、「~の課題テンプレートを教えて」のようにその学年や授業での活用における疑問や相談を入力してください。活用ライブラリの情報からキーワードに沿った課題テンプレートの紹介や活用事例があれば回答します。
回答例:
■ その他チャット利用時のポイント
Finから正しい回答を得られた場合
FinはAIボットのため、お問い合わせの会話の中で内容を理解しながら成長していきます。
Finとの会話で、問題の解決ができたり求めていた回答を得られたりした場合、チャット画面下部に表示される[疑問が解決しました]ボタンを押下していただくと、Finの正答率向上に役立ちます。
Finで解決できない場合
Finとの会話で解決しない場合、チャット画面下部に表示される[人間と話す]ボタンを押下すると、サポート担当者が対応します。
可能な範囲で詳細をお知らせください。