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【チームタクト】振り返りAI分析(β版)

今日アップデートされました

※ このページでは、分析AI(β版)の「振り返りAI分析」について説明しています。

機能全体の基本的な説明は、分析AI(β版)のページを参照してください。

振り返りAI分析(β版)では、対象のテキストを、独自開発のAIによって5つの観点に客観的に分類します。

担当者・参加者の両方で使用できる機能です。

※ 本機能は現在「ベータ版」です。

うまく動作しない場合や、結果などに不具合が生じる可能性があります。

あらかじめご了承ください。

※ 振り返りや研修等をサポートする機能の一つとしてご利用ください。

また、本機能は学び合いの活性化を目指す機能であるため、評定や人事評価などに使用することは想定していません。


■ 担当者向け|分析設定:分析・閲覧の範囲

分析の実行と、分析結果の閲覧ができる範囲を指定します。

以下の3パターンから選択でき、選択と同時に設定が保存・反映されます。

担当者は、いずれの設定でも分析・閲覧ができます。

担当者のみ

参加者は分析・閲覧不可

担当者と本人のみ

本人のみ分析・閲覧可能(他者の分析結果は表示されない)

担当者と参加者全員

参加者全員が分析・閲覧可能

※ 新規で作成した課題のデフォルト設定は「担当者と本人のみ」になっています。

※ 参加者アカウントからは範囲選択の切り替えはできません。

※ 「担当者のみ」の設定時には、参加者側の画面にはAI分析アイコンが表示されません。


■ 分析結果の見方

分析結果の画面は、観点別/個人別に切り替えて表示できます。

※ 「担当者と参加者全員」設定時は、担当者・参加者は同じ結果を閲覧できます。

観点別画面(担当者画面)

①結果画面切り替え

観点別/個人別に切り替えできます。

②観点の説明

5観点の説明を表示できます。

詳しくは、本ページ内の観点の説明をご確認ください。

③CSVダウンロード

参加者全員の名前/文章/文字数/観点別の分析結果をCSV形式でダウンロードできます。

④集団内分布

縦軸に文字数、横軸に傾向(理性的→感性的)を表示し、全体の分布を一覧できます。
グラフ上の点を選択すると、個人別の分析結果を表示できます。

⑤観点別集計

観点ごとの集団全体の傾向がチャートで表示されます。

0から3+の数値は、集団全体の平均値を表しています(3つ以上の場合は3+)。

⑥観点別の分析結果

観点別に人数と件数が表示されます。

参加者のアイコンを選択すると、個人別の分析結果を表示できます。

個人別画面(担当者画面)

①表示順切り替え

件数順/名前順で切り替えができます。

名前を選択すると該当の個人結果にジャンプします。

②分析結果
文章ごとに、観点別に色分けした下線が表示されます。

③観点別集計

個人の観点別の傾向がチャートで表示されます。

0から3+の数値は、参加者の各観点の個数を表しています(3つ以上の場合は3+)。

全体のチャートはグレーで表示されます。

④理性・感性スケール

個人の振り返りの傾向が理性的/感性的のスケールで表示されます。

個人別画面(「担当者と本人のみ」設定時の参加者画面)

① 分析結果
文ごとに、観点別に色分けした下線が表示されます。

② 観点別集計

個人の観点別の傾向がチャートで表示されます。

0から3+の数値は、参加者の各観点の個数を表しています(3つ以上の場合は3+)。

全体のチャートはグレーで表示されます。

③ 理性・感性スケール

個人の振り返りの傾向が理性的/感性的のスケールで表示されます。


■ 観点の説明

振り返りAI分析では、以下の5つの観点に振り返りの文章を分類します。

事実の振り返り

事実

業務の過程でしたことや、結果として学んだことです。

振り返りに事実が多く書かれている場合は、感想や考察、結論を多く書くようにしましょう。

例:

自分が書いた文章を見直すことは大事だと分かりました。

相手の立場に立って考えることの大切さをあらためて考えさせられた。

感性的な振り返り

感想

業務を通して感じたことや、疑問に思ったことです。

振り返りに感想が少ない場合は、素朴に感じたことや直感的に疑問に思ったことも書くようにしましょう。

例:

田中さんのグループの発表内容がとても面白かったです。

今日取り組んだ内容は分からないところが多く、とても難しかった。

理性的な振り返り

考察
‐要因分析

業務を通して考えたことのうち、物事が起こる理由や原因に関するものです。

振り返りに要因分析が少ない場合は、「なぜ」 「どうして」と繰り返し考えるなど、考えを広げたり深めたりして書くようにしましょう。

例:

図を使って説明しているので、とても分かりやすかったです。

レイアウトが悪かったせいで内容を正しく伝えられなかった。

考察
‐仮説設定

業務を通して考えたことのうち、自分なりの回答や予想に関するものです。

振り返りに仮説設定が少ない場合は、「もし~だったら、~ではないか」と考えるなど、考えを広げたり深めたりして書くようにしましょう。

例:

なぜうまくいかないと、これほど後悔するのだろうか?

もし構成を変えていたとしたら、もっと伝わっていたかもしれない。

振り返りのまとめ

結論

業務からの学びをまとめたり、まとめたことをこれからの学習や成長につなげたりすることです。 

振り返りに結論がない場合は、事実や感想、考察を基に自分なりのまとめをして、これからどうしたいかを書くようにしましょう。

例:

できるだけ多くの意見を知り、その上で自分の意見を出すことが大切だ。

今後、知らない言葉や分からないことがあったらすぐに調べるようにしたい。


■ FAQ

※ 以下のよくある質問での「回答欄」は、回答欄ツールで作成した回答欄(自由形式)を指しています。

Q. 振り返りの文章を書いているのですが、正しく判定されません。どうすれば改善できますか。

2つの点から、振り返りの文章を見直してみてください。

  • 体言止めなどは避け、述語のある文章にする

  • 具体的な内容を盛り込む

たとえば、「連絡ミスをしないようにすること」という短文では、「ミスを防ぐために具体的にどう動くのか」という記載がないため、正しく判定されない場合があります。AI分析がしやすい文章を書くということは、上司やチームメンバーといった「第三者に意図を正確に伝える」訓練でもあります。

この場合、「今後は連絡ミスを防ぐために、共有事項は即座にチャットツールへ投稿し、タスク管理表のステータスを更新する運用を徹底します」というように、具体的な手立てを書くことで観点が正しく検出され、分析結果を改善することができます。

Q. レーダーチャートがきれいな5角形になるようにしたらいいですか。

必ずしも1つの振り返りに5つの観点をすべて含める必要はありません。

業務の種類や取り組みのフェーズによって、振り返るべき重点は変わってきます。

たとえば、定型業務の報告であれば「事実(正確な処理)」に重きを置くことが増えるでしょう。一方で、新規施策の検証であれば「考察(なぜ成功/失敗したか)」、トラブル後の再発防止策を練る場面では「結論(次へのアクション)」といったように、その時々の目的によって着目したい観点は異なります。

Q. 理性と感性はどのような仕組みになっていますか。

現状のアルゴリズムでは、「感想」として検出したものを感性的な振り返り、「考察(要因と仮説)」として検出したものを理性的な振り返りとして、それぞれ感性と理性に分類しています。

私たちは、理性的な振り返りとともに、感性的な振り返りを大切にしたいと考えています。1つの出来事に対して、頭で考えたことと心で感じたこととに向き合うということです。

たとえば、プレゼン後に「手応えを感じて自信がついた」と感じたことを書いたなら感性的な振り返りです。そこから一歩進んで、「なぜ聴衆の反応が良かったのか」と根拠を探して書いたなら理性的な振り返りといえます。

現状のアルゴリズムでは、厳密に理性的な考察と感性的な考察を弁別できないことや、多くの振り返りが理性的な考察を中心とするもののため、感想のみを感性的な振り返りとして位置づけています。今後、アルゴリズムの改善によって弁別の精度を高めていきたいと考えています。

Q. 振り返りAI分析はどのような場面で活用できますか。

新入社員からマネジメント層まで、幅広いシーンでの振り返りに活用いただけます。

【具体的な活用シーン】

  • 日次・週次の業務報告: 日々の成功事例の理由を考えて教訓にしたり、改善事例を書き出したりすることで、ミスを未然に防ぐための具体的な思考習慣を養います。

  • 社員研修・リスキリング: 研修で得た気づきや、新しいスキルを実務にどう活かすかの仮説を立てる場面で有効です。

  • プロジェクトの事後検証: 完遂したプロジェクトの要因分析を行い、チームの知見として蓄積します。

Q. 振り返りAI分析のボタンが参加者画面に表示されません。

  • 担当者側で「分析・閲覧範囲」を「担当者と本人のみ」または「担当者と参加者全員」に選択してください。

Q. 振り返りAI分析のボタンが担当者画面に表示されません。

  • グループ課題または黒板課題に設定されている場合、振り返りAI分析ができないためボタンが表示されません。

Q. 「すべての回答欄を選択」にチェックが入れられません。

キャンバスに回答欄がありません。回答欄があるキャンバスのみ分析できます。

Q. 「回答欄がありません」と表示されます。

キャンバスに回答欄がありません。回答欄があるキャンバスのみ分析できます。テキストツールや付箋で書かれた文章、ペンツールで書かれた手書きの文章等は分析できません。
※ 分析対象については分析AI(β版)にて案内しています。

Q. 「分析する」が押せません。

  • キャンバスに回答欄がありません。回答欄があるキャンバスのみ分析ができます。

  • 分析対象の回答欄が選択されていません。1つまたはすべての回答欄の「選択する」にチェックを入れてください。

Q. 分析結果が出ません。

  • 文章が振り返りの文章になっているか確認してください。
    全体の分析結果のグラフ右上の「測定0」に●が表示されているものは振り返りの文章として認識されていません。

  • 振り返り記入欄が自由形式の回答欄で作成されていることを確認してください。
    表形式の回答欄に入力されたテキスト、テキストツールで作成されたテキストは分析できません。

  • 担当者用メモは分析の対象外です。

  • タイムラグがある場合があるので、少し時間をおいてから再度お試しください。

  • ひらがなが多い文章や日本語以外で書かれた文章など単語がAIに認識されない場合、結果が正しく反映されないことがあります。

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