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タクトAI(生成AI機能)に関するFAQ

スクールタクトに搭載されている生成AI機能についてのご質問とその回答です。

今日アップデートされました

ご利用にあたってはスクールタクト利用規約をご一読いただき、同意の上でご活用ください。

■ 利用上の注意・安全性について

Q. 利用にあたって気を付けなければならないことはありますか?

A. はい、利用規約(第3条2項)にも定められている通り、以下の点にご留意ください。

  1. 情報の正確性:生成AIは、事実と異なる情報を生成する可能性(ハルシネーション)があります。出力結果の適切性や真偽はユーザー自身で判断し、必ず教科書や信頼できる情報源で確認(ファクトチェック)するようにしてください。

  2. 個人情報・機密情報の取り扱い:個人情報や、学校の機密情報などは入力しないでください。

  3. 思考の補助ツールとして:AIの回答を鵜呑みにするのではなく、あくまで自身の考えを深めるための相談相手や思考を深めるためのツールとしてご活用ください。

■ プライバシー・個人情報について

Q. AIに児童生徒の個人情報(氏名、成績など)は提供されますか?

A. システムから児童生徒の個人情報(氏名、成績など)をAIに提供することはありません。また、入力された情報がAIの再学習に利用されることもありません。スクールタクトの利用規約(第14条9項)にも記載の通り、ユーザーが入力した情報がAIの再学習に利用されることはない設定(オプトアウト)を適用しています。ただし、ユーザーが入力した場合はその限りではありませんが、AIの再学習には使われません。

Q. ハルシネーション(誤った情報の生成)や、有害な応答を防ぐことはできますか?

A. 完全には防げません。

有害な応答が生成される可能性を最小限に抑えるため、多層的な安全フィルターを導入しています。ただし、技術の特性上、不適切な応答やハルシネーションの発生を100%防ぐことは困難です。

利用規約(第16条)に記載の通り、当社は出力結果の完全性や正確性を保証するものではありません。

万が一、不適切な出力が確認された場合は、お問い合わせチャットよりご報告ください。システムの継続的な改善に役立てます。

Q. 先生や児童生徒が生成した文章の著作権はどうなりますか?

A. 利用規約(第13条4項)に基づき、以下の通りとなります。

  • 教職員が業務で利用した場合: 著作権の帰属先は、契約者(学校法人・教育委員会など)が定める規定に従います。とくに定めがない場合は、生成した教職員本人に帰属します。

  • 児童生徒が学習目的で利用した場合: 著作権は、生成した児童生徒本人に帰属します。

    ただし、生成AIの出力結果が既存の著作物と類似し、意図せず著作権侵害となる可能性もあります。ユーザーご自身の責任でその内容を確認する必要がある点にご留意ください。また、児童生徒が生成した文章をそのまま自身の作品として提出することは、学習評価の観点から望ましくありません。

■ 利用対象・設定について

Q. 未成年(児童生徒)も使えますか?

A. はい、ご利用いただけます。

スクールタクトは、先生の指導のもとで児童生徒が教育目的で利用することを想定して設計されています。利用規約(第3条3項)に基づき、法定代理人(親権者など)の同意を得た上でご利用ください。

Q. 利用にあたって、保護者の同意は必要ですか?

A. スクールタクトの生成AI機能は、スクールタクト本体の利用規約に基づいてご利用いただけます。そのため、スクールタクトの利用について法定代理人(保護者など)の同意が得られていれば、追加での同意は必要ありません。

Q. 児童生徒が使えないように、機能を制限することはできますか?

A. はい、可能です。

先生の設定画面から、機能の利用権限を柔軟に設定できます。「先生のみ利用可能」「指定した課題のみ児童生徒が利用可能」といったように、学校や先生方の運用方針に合わせて設定可能です。

■ 法令・ガイドラインへの準拠について

Q. 文部科学省などが示すガイドラインには準拠していますか?

A. はい、準拠しています。

スクールタクトの生成AI機能は、文部科学省が公表している「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(Ver.2.0)」などの趣旨を踏まえて開発されています。利用規約(第3条2項)においても、ユーザーの皆様に同ガイドラインの遵守をお願いしています。個人情報の保護、教育利用における注意喚起、段階的な利用の推奨といった指針を遵守し、学校現場で安心してご利用いただけるサービスの提供を目指しています。

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