など数式ツールを使って、数式や化学式などを入力することができます。

この記事のTopics

  1. 基本の使い方

  2. 簡単入力とは

  3. 主なTeX入力の例

 


 

■ 基本の使い方

  1. ツールバー内[︙(縦三点)]アイコンから[数式ツール]をクリック

     

  2. 簡単入力もしくはTeX入力を選択し、数式を入力(以下は簡単入力の例)

  3. 右下[保存する]をクリック

  4. 保存後に編集する場合、数式をダブルクリック または 編集ツールバー内[Σ]をクリック


     


■ 簡単入力とは

簡単入力は、画面上に表示される仮想キーボードを使って数式を入力する方法です。

累乗や√など、該当する入力ボタンがあれば、直感的に数式入力ができます。

※ PCの場合、仮想キーボードと端末キーボードが使えます。

※ タブレット・スマホの場合、仮想キーボードのみが使えます。

※ 簡単入力は、Safari 13以上で使用できます。Safari 13未満の場合はTeX入力をご利用ください。

入力欄右側のキーボードアイコンから、仮想キーボードを開くことができます。

仮想キーボード

3つのキーボードがあります。黄色枠で指示した部分をクリックすると表示が切り替わります。
枠無し/赤枠内/青枠内 のボタンで、それぞれ働きが異なります。

  • 枠無し
    通常のキーボード同様、ボタンの表示通りの数字や文字などが入力できます。

  • 赤枠内
    他のボタンと組み合わせて使います。
    □ の部分に数字や文字キーを使って入力します(PCの場合は端末のキーボードでも可)。

  • 青枠内
    入力時の操作に使います。

    • ✕ =backspace

    • < =カーソルを前に

    • > =カーソルを後に

    • ↲ =入力を確定(仮想キーボードが閉じる)

    • ↑ =大文字に切り替え

例:a^n=\frac{1}{a^{-n}} の入力


■ 主なTeX入力の例

よく使う数式のTeX入力方法を、下記にまとめております。

なお、TeX入力の途中で簡単入力に切り替えた場合、一部の数式については入力した内容がリセットされる場合があります。ご注意ください。

  • 改行

表示

TeX入力

(改行で表示)

\\

※入力欄での表示は \\

  • 分数

表示

TeX入力

\frac{1}{2}+\frac{2}{3}
\frac{1}{2}+3
\frac{1}{2+3}
  • 累乗

表示

TeX入力

2^{n}
{(a^{2})}^{3}
3^{\frac{1}{2}}
  • 不等号

表示

TeX入力

1 \geqq 0.5 \\
1 \leqq 0.5 \\
  • ルート

表示

TeX入力

\sqrt{3}+2
\sqrt{x^{2}+y^{2}}
  • 積分

表示

TeX入力

\int_a^b f(x) dx
  • 総和

表示

TeX入力

s_{n}=\sum ^{n}_{i=1} x_{i}
  • 連立方程式

表示

TeX入力

\begin{cases}
x+7=3y \\
x+5y=9
\end{cases}
  • ベクトル

表示

TeX入力

\vec{a} = (a_1, a_2, \cdots, a_n)
  • 組み合わせ

表示

TeX入力

_n C _r
  • 化学式

イタリック体を解除したい場合、文字の前に \rm を入れてください。

表示

TeX入力

\rm 2H_2+O_2→2H_2 O
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