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この記事のTopics

  1. ルーブリックとは?

  2. ルーブリックの作成方法

  3. ルーブリック評価をグラフで見る

  4. ルーブリックの編集


■ルーブリックとは?

ルーブリックとは、一言で言うと評価基準のことです。
授業や課題に取り組み始める時に、先生から生徒にその授業や課題での評価基準をルーブリックとしてわかりやすく明確に伝えます。
そうすることで、生徒も達成すべき目標が明確化され、意欲的に授業や課題に取り組むことができます。また、授業後に、自分がその目標を達成できたかどうか自己評価することで、自分の学びの振り返りを行うこともできます。

スクールタクトのルーブリック機能(ベータ版)

現在、スクールタクトのルーブリック機能はベータ版となっており、評価項目は1つ、目標への到達レベルはS~Cの4種類になっています。
今後、評価項目やレベル設定、先生からの評価機能などを増やしていく予定です。
 


■ルーブリックの作成方法

  1. 単元バー右の[+]ボタンから、[新規ルーブリック作成]をクリックする
    ・新規ルーブリック評価画面に遷移し、S~C評価にはそれぞれサンプルの評価文が入力されています。

  2. 評価レベル数を確認する
    ・各評価の右側[×]ボタンを押して、評価レベルを減らすことができます。減らした数に合わせて評価が表示されます(例:B評価を削除した場合、C評価が繰り上がってS~B評価として表示される)。

  3. その授業に合った評価内容をそれぞれに入力する

  4. 配布ボタンをクリックする
    ・生徒に配布しない場合は [下書き保存]のボタンから保存することができます。

  5. ルーブリック名を入力する

  6. 評価形式を選択する
    ・プルダウンから『自己評価』『先生評価』『先生・自己評価』のいずれかを選択します。

  7. 提出期限を設定する(任意)
    ・カレンダーアイコンから日時を選択し、[OK]をクリックします。

  8. 配布ボタンをクリックする
    ・配布が完了すると課題一覧画面にもどります。また、生徒にはルーブリックが配布された旨通知が送られます。


■ルーブリック評価をグラフで見る

配布済みルーブリックを開き、評価画面の右にあるグラフのアイコンをクリックすると、回答された評価結果をグラフとして見ることができます。

生徒が評価を完了すると、先生は配布済みのルーブリックから、生徒それぞれの自己評価を確認することができるようになります。先生も『先生評価』『先生・自己評価』の場合、生徒の評価を行うことができます。先生が、選択された評価は背景が緑色になります(マウスをホバーしても緑色になります)。

また、先生・生徒ともに各評価画面からコメントをすることができます。吹き出しに入力したテキストは、吹き出し外をクリックすることで自動保存されます。


■ルーブリックの編集

ルーブリック右下の[︙]から、ルーブリックの編集ができます。

①ルーブリック名の変更

配布前および配布後に、ルーブリック名の変更ができます。

②提出期限の設定

配布前および配布後に、提出期限が設定/変更できます。

提出期限は5分単位で設定でき、過去の日時は設定できません。

設定した提出期限を削除するには、日時横の[x]をクリックし、期限を削除した上で保存してください。

③ルーブリックの複製

未配布、配布済みのルーブリックを複製することができます。

④提出日時一覧

設定した提出期限に間に合った生徒は黒字、間に合わなかった生徒は赤字で表示されます。未提出の場合は[未提出]と表示されます。

⑤別単元に移動

同じ授業内の他の単元にルーブリックを移動することができます。

⑥削除

作成したルーブリックは、配布前・配布後に関わらず、削除することができます。削除すると、先生および生徒の評価結果はすぐに削除され、復元することはできませんのでご注意ください。

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