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受講コードの設定方法・使い方
受講コードの設定方法・使い方

受講コードを配布することで、生徒は自ら授業に参加できます

一週間前以上前にアップデートされました

受講コードとは

「誰でも受講」の授業のみに表示される4文字のコードです。このコードを生徒に配布することで、先生が手動で生徒を追加せずに、生徒が自ら授業に参加することができます。

※「誰でも受講」設定の授業に、受講コードで参加できるユーザーは、該当の授業と同じ環境(同グループID)で、個人アカウント(先生・生徒)をお持ちの方のみです。

▼ 生徒の操作

  1. トップ画面右下にある緑の[+]マークをクリック

  2. 先生から配布された4文字の受講コードを入力し、[参加する]を選択
    ※受講コードは半角で入力してください。大文字/小文字はどちらでも構いません。

授業への参加が完了し、授業一覧にその授業が表示されます。

 

▼「誰でも受講」授業の作成方法

  1. 授業トップページから、「担当授業」のタブを開く

  2. 画面右下の青い[+]マークをクリック

  3. 学年を指定する場合は該当の学年を、全校で実施したい場合は「全学年」を、表示される選択肢の中から選択

  4. クラスの選択肢の中から、「誰でも受講」を選択(自動的に選択されています)
    ※学年とクラス両方を指定すると、受講コードは発行されません。

  5. 科目を選択し、[作成]へ進む

担当授業のページに作成した科目の授業が一番左上に表示され、左上に4文字の受講コードが表示されます。

※ 先生も生徒として授業への参加が可能です。詳しくは 先生が生徒として授業に参加するをご参照ください。

 

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