■ TUNEの概要
TUNEは、課題の回答画面上で参加者がAIと対話することで、G-POPサイクル・経験学習サイクルの定着と向上を支援する機能です。
参加者が取り組んでいるキャンバス上の記述情報を起点に、ヒントや問いかけによって目標や計画の記入をサポートし、参加者自身の内省を深め、教訓化を引き出します。
注意:
本機能は現在「ベータ版」です。うまく動作しない場合や、出力内容などに不具合が生じる可能性があります。
チームタクトにおけるAI機能についてのFAQは、【チームタクト】生成AI機能に関するよくあるご質問(FAQ)をご確認ください。
| G-POPサポート | 振り返りサポート |
TUNEの役割 | G-POPシートに特化し、書き方や振り返りを支援する | 振り返りの文章を元に、深い内省を促し教訓を抽出する |
対象シート | G-POPシート (公式テンプレート) | 振り返りを記述するシート |
主機能 | ・G-POP書き方支援 ・内省・教訓化支援 | ・内省・教訓化支援 |
ポイント:G-POPサポートと振り返りサポートの「内省・教訓支援」の機能は同一です。
■ 各TUNEの概要と活用例
G-POPサポート
概要
G-POPシート全体(Goal/Pre/On/Post/Next Pre)を対象に、記述の型を整える。
本人が記述した内省のポイントを抽出し、さらに振り返りを深めるヒント(問い)を提示する。
記述内容から「成功のポイント」と「改善のヒント」を抽出し、経験学習サイクルにおける「教訓化」を支援する。
想定される活用場面と具体例
G-POPシート(公式テンプレート)を記入する時
G-POPサイクルの定着・向上を目指すとき
(上司・トレーナー観点で)G-POPシートへの1次フィードバックとして
具体例
G-POPの書き方に不慣れなユーザーが、TUNEからの問いかけを受けて順番に記述しながら、最後まで書き切れるよう伴走する
GoalやPreの対応関係(ナンバリング)が崩れている場合に、その箇所を指摘し修正を手助けする
Preで客観的な達成基準を引き出す問いかけを行う
Postで成功・失敗の要因を掘り下げる問いかけを行い、次に活かせる教訓として言語化する
振り返りサポート
概要
記述内容から内省のポイントを抽出し、さらに振り返りを深めるヒント(問い)を提示する。
記述内容から「成功のポイント」と「改善のヒント」を抽出し、経験学習サイクルにおける「教訓化」を支援する。
想定される活用場面と具体例
振り返り(※)の質向上を目指すとき
(上司・トレーナー観点で)振り返り記述への1次フィードバックとして
※ 振り返り:単なる報告書ではなく、経験からの内省を深めさせるような取り組み
具体例
振り返りを「大変だった」「良かった」等で終わらせず、要因分析や次のアクションを引き出す問いかけを行い、内容を深める
考えを引き出すための選択肢等を提示し、振り返りの言語化を支援する
成功・失敗の要因を掘り下げる問いかけを行い、次に活かせる教訓として言語化する
■ TUNEの設定(選択)
TUNEの使用には、課題単位であらかじめ選択が必要です。
担当者が配布時または配布後に、使用できるTUNEを選択します。
TUNEの選択は、都度変更が可能です。
参加者は、その課題で選択されているTUNEを使用できます。複数選択されている場合は、どちらかを選んで使用できます。
注意:
お使いのチームタクト環境のAI機能の利用設定が無効になっている場合は、TUNEの選択が表示されません。管理者アカウントをお持ちの方へご確認ください。
TUNEは課題単位での設定となります。ルームごと・テーマごとの設定はできません。
対象課題を開く
配布前の場合は[配布]、配布後の場合は課題の設定アイコン[

]を押下する
「TUNE(β版)とのAI対話」から[TUNEを選択]を押下する
参加者が利用できるTUNEにチェックを入れ、[決定]を押下する
■ TUNEの利用・対話の確認
TUNEとの対話は、自分の回答画面のみで開始・実行できます。
担当者は、全員分の対話履歴を確認できます。対話の開始・実行は、担当者メモ上で可能です。
TUNEの利用方法
担当者用メモ画面または回答画面左側にあるコメント欄を開き、AIタブを押下する
💡ポイント:AIタブが表示されていない場合、AI欄表示/非表示アイコン[
]を押下してAI欄を表示してください。
AI欄から使用するTUNE(G-POPサポートまたは振り返りサポート)を選択する
回答欄にチェックを入れ、画面下部の[TUNEに聞いてみる]を押下する
(読み取りはページ単位です。複数回答欄がある場合は、TUNEに読み取らせたい回答欄を選択できます。)
TUNEが読み取り結果を回答する
選択した回答欄の記入状況・内容に応じて、TUNEが回答します。
TUNEに質問する
TUNEがボタン式の選択肢を用意してくれる場合もあります。
AI欄上部の[終了]を押下してTUNEとの対話を終了する
新たにTUNEを選択し、改めて対話を開始できます。
TUNEとの対話を閲覧する
担当者は、参加者一覧から切り替えることで、参加者ごとのTUNEとの対話履歴を閲覧できます。また、対話履歴の有無はプロフィールアイコン右上に表示されるAIアイコンで確認できます。
ポイント:共同閲覧/共同編集モードにおいては、参加者同士でTUNEとの対話履歴を確認し合えます。
利用できるTUNEを選択していない場合
担当者がTUNEを選択していない課題では、AIタブが表示されません。
配布時にTUNEを選択・利用し、後から選択を外した場合、それまでに行ったTUNEとの対話履歴は残ります。新たな対話は開始できず、AI欄に「利用可能なTUNEがありません」と表示されます。
TUNEとの対話中に、担当者が使用できるTUNEの選択を解除した場合、TUNEとの対話が中断されて「このTUNEは現在無効です。再度有効になると、続きから対話できます。」というメッセージがAI欄下部に表示されます。







