使用中にエラーや不具合が発生した場合、コンソールを使ってエラー内容を表示した画面の写真をお願いする場合があります。
ご利用ブラウザによって撮影方法が異なりますので、以下をご確認ください。
■ Safariをご利用の場合(iPad)
ケーブルを使い、ご利用のiPadをMacと接続することで、Macにてエラー内容の表示が可能です。
▼iPad側の事前設定
ホーム画面から、[設定]から[Safari]を開く
画面一番下の[詳細]を開き、[Webインスペクタ]をONにする
▼Macを側の事前設定
Safariを開く
Safariのメニューから、[環境設定]を開く
[詳細]タブをクリックし、[メニューバーに”開発”メニューを表示]にチェックを付ける
▼設定完了後の操作
エラー画面を表示する
iPadとMacをUSBケーブルなどで接続する
Mac側のSafariを開き、メニューバーから[開発]を選択する
表示されているiPadの名前をマウスオーバーし、iPadで開いている該当のサイトのURLを押下する
Webインスペクタが開くので、[コンソール]のタブを押下する
[すべて]を選択する
表示されている画面を撮影する
※ スクリーンショット機能もしくはスマートフォンなどのカメラをご利用ください。
■ Google Chromeをご利用の場合
Google Chromeにてエラーが発生した画面を開く
[F12]キーを押す
※もしくは画面右上の[]を押下→[その他のツール]→[デベロッパーツール]を選択
[console]タブを押下し、対象画面で操作実行後に表示されるコンソール内容を表示する
表示されている画面を撮影する
※スクリーンショット機能もしくはスマートフォンなどのカメラをご利用ください。
■ Microsoft Edgeをご利用の場合
Microsoft Edgeにてエラーが発生した画面を開く
[F12]キーを押す
※ もしくは画面右上の[]を押下→[開発者ツール]を選択
[コンソール]タブを押下し、対象画面で操作実行後に表示されるコンソール内容を表示する
表示されている画面を撮影する
※ スクリーンショット機能もしくはスマートフォンなどのカメラをご利用ください。