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コンソールを使ってエラー内容を表示する
一週間前以上前にアップデートされました

使用中にエラーや不具合が発生した場合、コンソールを使ってエラー内容を表示した画面の写真をお願いする場合があります。

ご利用ブラウザによって撮影方法が異なりますので、以下をご確認ください。

■ Safariをご利用の場合 (iPad)

ケーブルを使い、ご利用のiPadをMacと接続することで、Macにてエラー内容を表示させることが可能です。

▼ iPad 側の事前設定

  1. ホーム画面から、[設定]から[Safari]を開く

  2. 画面一番下の[詳細]を開き、[Webインスペクタ]をONにする

Macを側の事前設定

  1. Safariを開く

  2. Safariのメニューから、[環境設定]を開く

  3. [詳細]タブをクリックし、[メニューバーに”開発”メニューを表示]にチェックを付ける

設定完了後の操作

  1. エラー画面を表示する

  2. iPadとMacをUSBケーブルなどで接続する

  3. Mac側のSafariを開き、メニューバーから[開発]を選択する

  4. 表示されているiPadの名前をマウスオーバーし、iPadで開いている該当のサイトのURLをクリックする

  5. Webインスペクタが開くので、[コンソール]のタブをクリック

  6. [すべて]を選択する

  7. 表示されている画面を撮影
    ※スクリーンショット機能もしくはスマホなどのカメラをご利用ください


■ Google Chromeをご利用の場合

  1. Google Chromeにてエラーが発生した画面を開く

  2. [F12]キーを押す
    ※もしくは画面右上の [︙]をクリック→[その他のツール]→[デベロッパー ツール]を選択

  3. [console]タブをクリックし、対象画面で操作実行後に表示されるコンソール内容を表示する

  4. 表示されている画面を撮影
    ※スクリーンショット機能もしくはスマホなどのカメラをご利用ください

 


■ Microsoft Edgeをご利用の場合

  1. Microsoft Edgeにてエラーが発生した画面を開く

  2. [F12]キーを押す
    ※もしくは画面右上の [︙]をクリック→[開発者ツール]を選択

  3. [コンソール]タブをクリックし、対象画面で操作実行後に表示されるコンソール内容表示する

  4. 表示されている画面を撮影
    ※スクリーンショット機能もしくはスマホなどのカメラをご利用ください

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