<ログイン方法>
- Classi ホーム画面の[連携サービス]をクリックしてください。
- ClassiNOTE ロゴ右の[ログイン]をクリックしてください。
<ID連携の注意事項>
Classi の個人情報ポリシーにより、ClassiNOTE には生徒の氏名情報は自動で連携されません。そのため、生徒のデータ(名前・学年・クラス)は 以下のように Classi のデータより反映されます。また、ログイン毎に Classi よりデータを反映させるため、ClassiNOTE 上で名前やクラスを書き換えても、上書きされますのでご注意ください。
- 名前:「校種+学年+クラス+出席番号」 が自動で登録されます(例:中学1年生1組:1)
- 学年:学年の数字が自動で登録されます(例:1)
- クラス:「校種+学年+クラス」が自動で登録されます(例:中学1年生1組)
※ 自動登録される名前以外の利用について
ClassiNOTE 上では生徒の「姓名」欄への名前登録を推奨しています。
登録をご希望の場合、管理者アカウントを発行いたしますので、「ClassiNOTE 管理者アカウントの申請」の旨記載と、学校名・電話番号・所属校のメールアドレス・管理責任者様氏名を ClassiNOTE 内チャットよりお知らせください(チャット以外での受付はおこなっておりませんのでご注意ください)。
※ クラス名について
仕様では、クラス名は6文字までの制限を掛けていますが、Classi とのID連携により、7文字以上でも登録ができてしまう状況です。そのため、個々のアカウント編集画面にて、7文字以上で登録されているアカウントを編集しようとする際に、登録できない現象が発生します。
対応方法としては、編集画面で学年クラス情報が表示されているすぐ上の『20xx年度情報を見る』をクリックすると、学年・クラス・出席番号情報が閉じ、7文字以上でも保存が変更できるようになります。お手数ですがこの方法にてご対応をお願いします。
※授業作成時の注意事項
ClassiNOTE へ先生アカウントがログインすることで、担当のクラスの生徒アカウントが、ClassiNOTE 上にも自動で作成されます(Classi で登録されているクラス情報が反映されます)。
Classi 上での担当クラスの設定は、以下の画面での設定となります。
※ 年度更新について
通常、年度更新の作業は ClassiNOTE 内で行いますが、ID連携している場合は、Classi 上での年度更新をお願いいたします。
参考
- 各種 基本操作マニュアル ( ID連携校向け管理者マニュアルがダウンロード可能です)